節分前の31日、山口県山口市の園児が、鬼が苦手とされるイワシの調理を体験しました。

体験したのは、山口市の野田学園幼稚園の年中の園児75人です。

市内の料理店「いちやなぎ」の料理人が、包丁を使わず中骨をとる手開きの技を子どもたちに伝えました。
鬼はイワシのにおいが苦手とされ、節分の日にヒイラギと一緒にイワシの頭を玄関や門にかけておくと鬼が去ると言われています。
園児らには、頭とはらわたをのぞいたイワシが1匹ずつ渡され手ほどきを受けました。

園児たちはしっかりと指を入れて中骨を外していました。

子どもが食べやすいようにと、腹骨をすいてから塩こしょうで味付け。

グリル焼きにして提供されました。

園児
「おいしい!」
「最高!自分でさばいたから」
園によると、家庭で魚を食べる機会が減っているためか魚を嫌がる子どもも多いそうです。

この日はみんなうれしそうに味わっていました。
いちやなぎ 一柳達也 社長
「実際魚ってこういったものなんだよ、これが命をいただくってことなんだっていうことをすごく感じていただきたいなって思います」
鬼は苦手なイワシですが、子どもたちは気に入ったようです。
注目の記事
【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題

物価高が引き起こす見えない増税「インフレ税」とは?歴史的賃上げラッシュ・「税率区分」に“核心”が 【サンデーモーニング】

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

小型漁船が転覆し2人が海に あらゆる好運も重なった「漁師の兄弟」による救出劇 命を救ったのはあの「日用品」だった【後編】

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール









