存続か廃線か、今後のあり方が議論されている山口県岩国市の錦川清流線について
意見を聴く会が開かれ、これまでに出された4つの素案の具体的な収支予測を検討しました。
「意見を聴く会」では錦川清流線の今後について現状維持、上下分離方式、廃線によるバス転換など4つの案を検討してきました。
今後10年間のそれぞれの案の収支を予測し、市の負担額を比べた上でメリット・デメリットを示し意見を求めました。
収支予測の具体的な数字は外部には公表していません。
第三セクターで運営する錦川清流線は沿線の人口減少で利用者が減り、毎年1億円前後の赤字を岩国市が補填しています。
市は、「いずれの案を選択しても黒字化は期待できない」と分析しています。
収支予測によると上下分離方式は市の負担が少なく、一部廃線してバスに転換する案が最も市の負担額が多いとみています。
意見を聴く会は今回が最後の開催で、今年度末までに報告書をまとめて4月以降に公表する予定です。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









