石破政権が2026年度中に目指す防災庁の設置に向け、政府はきょう、今後の防災施策の方向性や防災庁の組織体制の在り方などを議論する有識者会議の初会合を開きました。
赤沢 防災庁設置準備担当大臣
「総理がおっしゃってる人命・人権最優先の防災立国を早急に実現をしていく必要がある」
政府は30日、防災庁の設置に向けた有識者会議の初会合を開き、防災庁設置準備を担当する赤沢大臣は「経験や専門的な見地から力をフルにお借りしたい」と協力を呼びかけました。
この会議は20人の有識者で構成され、2026年度中の防災庁の設置を目指し、▼インフラ・ライフラインの整備をはじめとする事前防災や、▼災害対応能力の向上、▼デジタル技術の活用など今後の防災施策の方向性と、それに伴う防災庁の組織体制の在り方について議論します。
有識者会議では、今年の夏ごろをめどに、報告書などで内容をとりまとめる予定だということです。
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