山口県宇部市でかつて栄えた石炭産業を学びます。
「石炭絵の具」を使った特別授業が市内の小学校で行われました。
特別授業では、宇部市の原小学校3年生が市内で取れた石炭を使って「石炭絵の具」を作りました。
講師は石炭記念館の学芸員、廣畑公紀さんです。
「石炭絵の具」は石炭を細かくすりつぶし、洗濯のりを混ぜたら完成です。
石炭独特の色合いの絵の具を使って絵や文字を書き楽しんでいました。
児童
「石炭の絵の具は黒とかでもざらざらしてるところで色が分かれたりするから描きやすい」
児童
「混ぜたときは黒だったけど塗ったら茶色だったり、そういうのが」不思議だなと思いました」
特別授業は2回に分けて行われ、前回は石炭産業の歴史などを学びました。
石炭記念館・学芸員 廣畑公紀さん
「自分の町に誇りを持ってもらえるように、そのきっかけに石炭がなればと思っておりますので」
特別授業で学んだことは、参観日で発表するということです。
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