懐かしの通学路を通って思い出の温泉♨へ 特徴は「あっつい」でも…

汗だくになったタマさんが、その汗を流すために新井アナの運転で温泉へ。カレーのお店【True】を出発し、タマさんの高校時代の通学路・青森市の『浪館通り』を通ってたどり着いたのは、【出町温泉】です。

青森南高校時代、タマさんは学校帰りに来ていたのだそう。

※タマ伸也さん
個人的にはエモい温泉です。走ってきたのも俺の高校時代の通学路だからね。この通りを曲がっていったらあるよ、南高校!ユーミンの歌が流れてきそうだよ。あの日に帰りたい」

※タマ伸也さん
「何十年ぶりだべ、出町温泉に来るの。当時、南高に通っていていました。お湯は当時とは変わりないですか?あっつい?」
※村上洋一 社長
「あっつい!でも熱すぎるからちょっと温度を下げて、これ(表示されているのが)いまの源泉の温度42.5℃。湯舟に入ると41.7℃ぐらいかな~」

※タマ伸也さん
「昔、のれ(津軽弁=すごく)あっつがった記憶が…」
※村上洋一 社長
「昔はそうだったんですよ。ただ、子どもたちは熱いとイヤがるからさ…

それでは、入浴~♨