28日(火)雪のシミュレーション

《28日(火)冬型の気圧配置》
前線通過後、西高東低の冬型の気圧配置になり、九州上空約1500mには、氷点下9℃以下の強い寒気が流れ込む見込みです。
このシミュレーションは《雪・みぞれ・雨》予想地域を表示しており、どこで、いつ頃から雪が予想されているのか確認できます。
標高の高い所では「雪」が予想されていて、29日(火)朝の筑後平野は「みぞれ」に変わる予想です。

『白』=『雪』/『水色』=『みぞれ(雨と雪が混ざったもの)』/『青』=『雨』の予想