21日に火山性微動と地殻変動があった御嶽山では、21日1日で300回の火山性地震が観測されました。
気象庁は引き続き、火口付近の警戒を呼びかけています。
御嶽山では、21日の午後4時6分に地下のマグマや熱水の移動、振動などで生じる火山性微動が観測され、山頂方向が隆起する地殻変動が起きました。

これに伴う火山性地震が、21日の午後4時から5時までの1時間に221回観測され、1日で300回に達しました。
回数は徐々に減っていますが、22日も午前11時までに21回観測されています。

御嶽山は警戒区域が設けられ、入山が規制されていますが、気象庁は、地獄谷火口からおおむね1キロの範囲で、噴火に伴う噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。














