今年4月に開幕する大阪・関西万博をきっかけに、その主要テーマであるSDGsについて考えてもらおうという出前授業が、愛媛県新居浜市内で開かれました。
新居浜市の大生院中学校で開かれた出前授業には、市内の小中学生100人余りが参加し、万博のシニアアドバイザーで華道「池坊」の次期家元の池坊専好さんが講師を務めました。
中では、池坊さんが、枯れた枝などで美しさを引き立たせたり、それぞれの草花の良さをどう引き出すか考えながら生けたりする華道の魅力を通じ、多様性や調和の大切さを伝えていました。
また、公式キャラクターの「ミャクミャク」も登場し、その色彩がモチーフの生け花も実演されました。
女子生徒
「多様化の時代が今から続いていくと思うので、その異国の文化とかを知れる万博はすごく良いなと思いました」
出前授業は、万博のシニアアドバイザーや出展企業などが、開幕までに全国およそ200の学校を訪問する計画です。
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