心身を鍛え清める荒行「水ごり」

一方、熊本県錦町では6人が心身を鍛え清める荒行「水ごり」に挑みました。

錦町(にしきまち)で飲食店を経営する牛島孝文(うしじま たかふみ)(78)さんは、50年ほど前から大寒の日に水ごりを行っています。

牛島孝文さん

牛島孝文さん(78)「商売繁盛やみんなの健康を願って毎年、水をかぶっています」

参加者「寒い、冷たいの両方です」

けさは店舗前の駐車場で、男性はふんどし姿、女性は白装束に身を包み、県内外から参加した6人が交代で何度も頭から冷水をかぶっていました。

水は井戸水のためぬるま湯のように感じたもののぬれた体で順番を待つ間はとても寒かったということです。

参加者「自分と向き合うためにやっています。待っている間は寒かったです」