鹿児島県霧島市出身で、中日ドラゴンズの監督に就任した井上一樹さんを激励する会が18日夜、鹿児島市で開かれました。
(井上監督)「応援して下さるということがすごくありがたい。本当に感謝しかありません」
激励会は、井上一樹監督の母校・鹿児島商業高校のOBらで発足した「鹿児島一樹会」が開いたものです。
井上監督は霧島市出身の53歳。高校で甲子園に出場し、1989年にドラフト2位で投手として中日入りしました。2009年に現役を引退した後は指導者となり、2011年に二軍監督としてチームを優勝に導きました。
県出身者でプロ野球一軍監督に就任したのは初めてです。鹿児島市で18日夜に開かれた激励会には、高校のOBや関係者らおよそ400人が集まりました。
(鹿児島一樹会 鳥井ケ原昭人会長)「自分から舞台を開いて、若い人たちの力を引き出し、本当に強いドラゴンズにすると思う。我々はそれに期待する」
(井上監督)「(鹿児島で)激励したいんだという皆さんの思いをエールととらえ、これから厳しい局面が多いと思うが、励みにさせていただきたい」
井上監督や参加者は記念撮影をするなど、笑顔で交流していました。














