阪神淡路大震災の発生から17日で30年を迎えます。

この間にも東日本大震災や熊本地震、能登半島地震などが相次ぐ度に、備蓄など個人でできる災害への備えの重要性は指摘されています。
たしかに備えあれば憂いなしなんですが、一方で最近では「物価高」。
より経済的で効果的な備蓄のあり方が求められています。

災害・防災ボランティア 未来会 山下博史代表:
「工夫で身の回りの物を活用すれば、お金をかけずに備える方法もあります」
阪神淡路大震災の発生から17日で30年を迎えます。
この間にも東日本大震災や熊本地震、能登半島地震などが相次ぐ度に、備蓄など個人でできる災害への備えの重要性は指摘されています。
たしかに備えあれば憂いなしなんですが、一方で最近では「物価高」。
より経済的で効果的な備蓄のあり方が求められています。
災害・防災ボランティア 未来会 山下博史代表:
「工夫で身の回りの物を活用すれば、お金をかけずに備える方法もあります」