パレスチナ自治区ガザでの停戦や人質解放に向けた交渉をめぐり、イスラエルとイスラム組織ハマスの双方が6週間停戦することで合意したことを受け、林官房長官は16日、「人道状況の改善と事態の沈静化に向けた重要な一歩」だとして「歓迎する」とコメントしました。
パレスチナ自治区ガザでの停戦や人質解放に向けた交渉をめぐっては、仲介しているカタールとアメリカが、イスラエルとイスラム組織ハマスの双方が6週間停戦することで合意したと発表しています。
これを受け、林官房長官は16日の記者会見で、この合意を「歓迎する」と話しました。
林芳正 官房長官
「人質の解放と停戦に関する合意が当事者間で成立したことを我が国として歓迎をいたします。これは我が国が求め続けてきた人道状況の改善と事態の沈静化に向けた重要な一歩であります」
林長官はこのように話した上で、日本として引き続き、“関係国や国際機関と緊密に意思疎通をおこない、ガザの人道状況の改善などに積極的に関与するとともに地域の平和と安定の確立に向けた外交努力を重ねていく”との考えを示しています。
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