県と神戸市が約300人を震災障害者と認定 しかし「実数はもっといる」
こうした声を受けて、発災から16年が経った2011年。兵庫県と神戸市が国に先んじるかたちで、阪神・淡路大震災の震災障害者について独自に調査。重傷者1万人以上の中から300人あまりを震災障害者と認定しました。
しかし、医師の診断書に震災が原因との記載が無かった人や、被災後に県外に引っ越した人は含まれておらず、調査には「漏れ」があると指摘されています。
(馬場覚さん)「(Q自治体調査の結果には該当していない?)それには私自身は入ってないと思います。大阪の病院に転院したこともあって、そういう調査は一切来ていません。実数はもっといらっしゃると思います。(把握する)必要性を感じられていないのかなと」















