「破壊に破壊で応える」 地震を経て開催したあばれ祭に感じたエネルギー
2024年7月には、能登町宇出津(うしつ)のあばれ祭の様子を撮影しました。

佐藤健寿さん「自然というものによる破壊があり、またあばれ祭で破壊をするのは避けたかったのではないかと思ったが、それに臆せず『破壊に対して破壊で応える』というのはものすごく人の覇気というかエネルギーを感じて、たくさん火祭りを撮影しているが、特別強い、すごいお祭りだったんだなと」
2024年7月には、能登町宇出津(うしつ)のあばれ祭の様子を撮影しました。
佐藤健寿さん「自然というものによる破壊があり、またあばれ祭で破壊をするのは避けたかったのではないかと思ったが、それに臆せず『破壊に対して破壊で応える』というのはものすごく人の覇気というかエネルギーを感じて、たくさん火祭りを撮影しているが、特別強い、すごいお祭りだったんだなと」