インフルエンザから身を守るにはどうすれば良いの?
感染力が非常に強いインフルエンザ。
日本では毎年10人に1人(約1千万人)が感染しています。
インフルエンザから身を守るにはどうすれば良いの?
いま知りたい疑問に、感染症の専門家が答えます。

Q.同じ予防をしていても、インフルエンザにかかる人とかからない人がいるのはなぜ?
A.免疫力の強さやワクチンの有無、疲れや睡眠などの体調によります
インフルエンザのウイルスは、口や鼻などから侵入し、喉の粘膜に定着します。
このとき、免疫力が低いとウイルスが増殖して発症しますが、免疫力が高いと増殖せずに発症しません。
恵俊彰:
家族で同じ環境で過ごしていても、パパはかかるけどママはかからないこともありますよね。この免疫力というのはどうやってわかるものですか?

東邦大学 小林寅喆教授:
発症しないというのは「自然免疫」という初期の免疫が非常に強いケースなんです。
後で抗体ができて免疫力が上がるのではなくて、最初から入ってきた病原体をうまく抑えることができる免疫を持っている人がいるんです。














