「ニューイヤーの借りは ニューイヤーで!」 それぞれの選手の思い

悲願の初優勝へ、三菱重工マラソン部の選手たちは、それぞれの思いを胸に、二ューイヤー駅伝で襷をつなぎます。

吉岡遼人選手(26歳)
「自分の区間で優勝を決定づけられるような走りをできるように頑張っていきたい。」

山下一貴選手(27歳)
「自分以上に信頼できる選手たちがうちのチームにはいるので、自分が先頭見える位置・先頭でたすきを渡すことができれば、おのずと優勝も近づいてくるかなと思うので、周りの選手を信じて走りたいと思います。」