開発企業のキーマン「燃焼速度の予測値を見直した」

 カイロスを開発する東京の宇宙ベンチャー企業「スペースワン」の担当者がMBSの単独インタビューに応じました。

 (スペースワン 遠藤守取締役)「前回の打ち上げ5秒で破壊するという事態になったわけですが、あのような事態はないと思っております」

 初号機は打ち上げ後の速度が予測よりも遅く、安全な飛行範囲を外れてしまいました。そのためロケットが異常と感知し、自らを爆発させました。そこで2号機は速度の予測を改良したといいます。

 (スペースワン 遠藤守取締役)「燃焼速度を予測するという手順で若干の差異が生じていた。燃焼速度の予測値を見直していますので、打ち上げができるようになったと思います」