静岡県富士宮市の小学生が地元の伝統野菜「村山ニンジン」の収穫体験を行いました。

<児童>
「せ~の、よっしゃ。でかい」

70年ほど前から富士宮市の村山地区で栽培される「村山ニンジン」は、鮮やかな紅色と長さが特徴です。12月11日は、富士根北小学校の3年生が1本ずつ丁寧に収穫をしていきました。村山ニンジンは、高齢化などの理由で生産者が減りましたが、地元のJAなどを中心に、地域で栽培の継承に取り組んでいます。

<児童>
「すごくうれしい」
「途絶えることなくつないでいきたい」

<生産者 鈴木昌知さん>
「甘みがあるんだよ。作ってくれるのはありがたい」

村山ニンジンは、これから収穫の最盛期を迎え、年明けからJAファーマーズマーケット「う宮~な」で販売されるということです。