仙台の冬の風物詩「SENDAI光のページェント」が6日から始まりました。

「SENDAI光のページェント」は6日午後6時に明かりが一斉に灯されました。39回目の今年は「未来(あす)へつなぐ光彩」をテーマに、45万個のLEDが定禅寺通りの115本のケヤキを彩ります。今回は、資金難などから点灯区間が例年より短くおよそ450メートルとなっています。

訪れた人
「子供たちずっと見せたいと思っていたので、良かったです。」
訪れた人
「とてもきれいで、(区間が短くなったことは)全然気にならないです。      最高です!」


SENDAI光のページェントは6日から25日までの20日間行われます。