6日の第1回口頭弁論で、尾道市側は訴えの棄却を求める答弁書を提出しました。

市側は、手術中に動脈の損傷による出血があったことは認めたうえで、機器の使い方に誤りは無く、出血後の止血処置などは適切に行われていたと主張していて、訴えに対して全面的に争う方針です。

長男の代理人弁護士は記者の取材に対し「市側が全く責任を認めず全面的に争う姿勢だったのは残念に思う」と話しました。

次回の口頭弁論は来年2月28日に行われます。