水俣病の悲劇を学び母国で教訓として生かそうと、世界8か国の行政官が熊本県水俣市を訪れています。水俣市を訪れているのは、インドネシアやベトナム、モンゴルなど8か国で法務や労働などを担当する国家公務員11人…