山口県光市の児童らが5日、自分たちで収穫したサツマイモを販売しました。
束荷小学校の2年生と束荷幼稚園の園児あわせて14人が、商品を並べていきます。
光市の農業振興拠点施設「里の厨(くりや)」にこの日限定で出店されたのは、その名も「いものくりや」。
販売するのは、児童らが生活の授業で育てて収穫したサツマイモ「紅はるか」、1袋50円です。

集まってきたお客さんにサツマイモにまつわる劇を披露して、さっそく販売スタート。

児童
「いらっしゃいませ~!おいしいイモ、いかがですか!」
小さな販売員になって、しっかり接客しました。

食について学びを深めてもらおうと毎年行われていて、地域の人も楽しみにしているようです。
用意されたおよそ70セットは5分ほどで完売しました。
児童
「なるべく早く売れるようにって頑張りました。おいしく楽しく食べてもらいたいです」
束荷小学校は今年度で閉校し周辺の小学校と再編統合されますが、来年度以降もこうした取り組みは続けたいとしています。
注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける









