山口県光市の児童らが5日、自分たちで収穫したサツマイモを販売しました。
束荷小学校の2年生と束荷幼稚園の園児あわせて14人が、商品を並べていきます。
光市の農業振興拠点施設「里の厨(くりや)」にこの日限定で出店されたのは、その名も「いものくりや」。
販売するのは、児童らが生活の授業で育てて収穫したサツマイモ「紅はるか」、1袋50円です。

集まってきたお客さんにサツマイモにまつわる劇を披露して、さっそく販売スタート。

児童
「いらっしゃいませ~!おいしいイモ、いかがですか!」
小さな販売員になって、しっかり接客しました。

食について学びを深めてもらおうと毎年行われていて、地域の人も楽しみにしているようです。
用意されたおよそ70セットは5分ほどで完売しました。
児童
「なるべく早く売れるようにって頑張りました。おいしく楽しく食べてもらいたいです」
束荷小学校は今年度で閉校し周辺の小学校と再編統合されますが、来年度以降もこうした取り組みは続けたいとしています。
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