山口県周南市で実証運行されている自動運転EVバスの1か月の乗車率は62パーセントでした。
これまでに大きな事故やトラブルは確認されていないということです。
実証運行は、運転士不足などを解決し持続可能な公共交通を目指そうと、県が周南市などと協力して先月、開始しました。JR徳山駅から徳山動物園までのおよそ1.7キロを自動運転の電気自動車が走ります。市のまとめによると、11月の1か月間にバスに乗車した人の数はのべ2157人で、乗車率は62パーセントでした。
これまでに、大雨や車体のセンサーの不具合などで17便が運休しましたが、大きな事故やトラブルは確認されていないということです。
土日や祝日の利用が多く、平日は利用者が少ない傾向にあるということで、市公共交通対策課は「より多くの人に体験してほしい」としています。
乗車は無料で、日曜から火曜は先着順、水曜から土曜は予約優先で、インターネットから申し込めます。
実証運行は12月20日までです。
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