物価高が続いた2024年もあと1か月を切りました。街ゆく人に、今年1年のお財布事情を聞いてみました。
50代
「(今年は)すごく節約生活だったので、本当に何も贅沢していない」
政府の発表によると、個人の消費は「一部に足踏みが残るものの、持ち直しの動きがみられる」ということですが、財布のひもが固くなっている人も多いようです。
そこで街の人に聞いてみました。「今年イチバンのお買い物は何ですか?」
50代
「車です。400万円ぐらいかな」
20代
「カルティエの時計を。100万円ちょいなので、ちょっと奮発してご褒美で」
大きなお買い物の代名詞が挙がる中…
10代
「写真集とか推しのグッズ。100万円いくか、いかないかぐらい。見ていて楽しいし」
20代
「(お金を)使っちゃう」
アイドルグループの推し活に、総額で100万円ほど使ったという人。
30代
「7万円ぐらいなんですけど、一生に一度の七五三というイベントをプロのカメラマンにお金をかけてお願いして、一生の思い出ができた」
子どもの成長を記録するために奮発した人もいました。
「柔道着を買いました。部活で国際大会に出るとき用に。1着5万円弱くらい」
偶然出会ったのは、週末、グランドスラム東京に出場する柔道の小野日向選手(20)です。
小野日向 選手
「(柔道着に)“JAPAN”がついているので、やっぱり気持ちが違いますね。初の国際大会なので気負わず、優勝目指して頑張りたい」
一方で、5万円ほどのヘッドホンを購入した大学生は…
ヘッドホンを購入(20代)
「バイトして、その分をちゃんと回せるように計画的にお金を貯めました。とにかくずっとバイトをしていました」
ほかにも…
茶道の道具一式を購入
「食費をちょっと削っていましたね。一番削れるのが食費かな」
人気ブランドのトートバッグを購入(30代)
「お昼は外食だったんですけど、作り置きをしてお弁当を作る。電気をこまめに消す」
多くの人が今年イチバンのお買い物のために、努力や節約をしていました。
Nスタが街で調べたところ、100万円以上の買い物をした人はおよそ1割。3割以上が10万円未満という結果になりました。
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