元日は、発災時刻に合わせ法要を予定

こうした状況の中、商店街や地域の住民と一緒に地震から1年が経つ元日の発災時刻に合わせ、法要を行おうという取り組みが今、動き始めています。

総持寺通り協同組合の宮下杏里さんがこの日も、高島さんのもとへ打ち合せに訪れました。

總持寺祖院 高島弘成 副監院
「一緒に皆で節目を迎えて改めてこの地震の悲惨さというか被害の大きさをみんなで共有して、また次に向かって一歩一歩歩んで行こうという様な、お寺と町が一緒じゃないと復興が出来ないと思っていて、原点に立ち返るというか、こういったものが必要なのかなという所で一緒にやりましょうとなった」

総持寺通り協同組合 宮下杏里さん
「集まらないと元気も出ないしこれだけ仲間がいるという事を実感できると思うので、今後に向けて頑張っていこうって」

元日は犠牲になった人たちに思いを馳せながら、一歩一歩前に向かって共に歩んでいく気持ちを確かめ合う1日となります。