令和となった現在も競技として続けている高齢者ボウラーは多くいますが、このボウリング業界、非常に厳しい状態にあると運営会社の役員は話します。


運営会社 浜昭 飯盛勝 社長
「もう惨憺たる…コロナの影響もあったんで非常に厳しい状況で、毎年毎年お客さんが減っていくという状況でしたね。30年以上経ってるんで非常に古くて機会も壊れがち、お客さんにも迷惑かけてたんで本来もう辞めようかと思ってたんです」