また、授業では児童たちがペットボトル潰しに挑戦しました。

リサイクルのポイントは、ペットボトルを洗うことと、キャップやラベルをはがして小さくつぶすこと。

児童たちは授業を通して資源の大切さを感じたようでした。

児童「楽しく学べたし、これからキャップとかを外すことが大切だなと思った」

児童「知ってることもあったけれど知らないことをいろいろ知れて楽しかった。できていたこともあったけれどできなかったことがあったので見直して今度からやっていきたい」

児童「力を入れなくても潰すことができたので将来やってみたい。ゆすいでからリサイクルはしてなかったので今度からやっていきたい」

町と企業は、今後もこうした授業を通して地域のリサイクル促進を図りたいとしています。