去年6月末からの豪雨による橋の損傷で運休が続く山口県下関市のJR山陰線の復旧工事現場が公開され、橋げたが取り外されました。
再開は来年度中が見込まれています。
公開されたのは山陰線の長門粟野駅と阿川駅間の橋の復旧工事です。
橋は、去年6月末からの豪雨で橋脚が傾き、山陰線全線の中でも最も大きな被害を受けました。
1年半近く運休が続いています。
今日は、傾いた橋脚の上に乗った長さ20メートル、重さ20トンに切断された橋げたがクレーンで取り外されました。
橋げたは、トレーラーで運ばれ、損傷の状況などを確認するということです。
傾いた橋脚は、年明け以降に撤去され、新しく作り直される予定です。
JR西日本山口土木技術センター 大和三晃さん
「特殊な被災形態であったので、調査等に非常に多くの時間を要した。その中でも自治体であったり、地元の皆様方のご協力をいただいたおかげで、この6月から工事を着手することができた
1日でも早く山陰線の全線開通に向けて、復旧工事を進めていきたい」
JR西日本では、山陰線人丸駅と滝部駅の間は、来年度中の再開を見込んでいるということです。
注目の記事
「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「警察にだまされた」検察関係者が異例の証言 無罪見通し「日野町事件」 無念のうちに父亡くした長男は怒り「だまされたレベルの話ではない」

“生きるためにやる”――青い舌の少女たち 高校生の70人に1人が経験、死に至るケースもある「オーバードーズ」彼女たちを救うには

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛









