12月3日は「世界ニホンザルの日」です。
76年前、1948年の12月3日、日本で初めてニホンザルの調査が行われたことを記念して、2021年に制定されました。


ヒトを除く霊長類の中で、最も北に生息しているとされるニホンザル。

長野県山ノ内町の地獄谷野猿公苑の「スノーモンキー」をはじめ、海外からも人気を集めています。

「お願いします。歩きますよ、どうですか」
「パチパチパチ」

長野県豊丘村の道の駅では、定期的に猿回しの公演が行われています。

長野市出身の井出十夢(いでとむ)さんとニホンザルのコモ太(こもた)くん。

6年前の2018年に茨城県の動物園で出会ったコンビは、2022年から豊丘村で暮らしています。

「ワンステップでジャンプ!」

見物客は:
「コンビがとっても素晴らしかったです」
「感動しました」
「ニホンザルの日だって聞いてきました」
「ジャンプがかわいかったです」

世界ニホンザルの日の3日はイベントが開かれ、エサの展示やクイズなどでニホンザルの魅力を紹介しました。

井出十夢さん:
「(コモ太くん)はかけがえのない存在ですね」
「世界ニホンザルの日を通じてたくさんの方に、これだけお猿さんってすごいんだって知っていただければなと思っております」