11月29日は、語呂合わせから「いい肉の日」です。人口に占める焼肉店の数が日本一という長野県飯田市を中心に、焼肉文化で南信州を盛り上げる取り組みが動き出しました。
飯田市ではこれまで2020年には「飯田焼肉の日」が登録され、2021年には、11.29メートルの世界一長い鉄板で焼肉を行いました。
そして、2022年には焼肉文化を伝える「信州飯田焼肉研究所」がオープン。23年からは「飯田焼肉給食」が市内の小中学校で出されました。
そして、24年の「飯田焼肉の日」は南信州焼肉のまち協議会を設立しました。
これまで「日本一の焼肉のまち」として飯田市を盛り上げてきたメンバーを中心に、焼肉文化を生かした南信州の地域振興を目指します。
南信州焼肉のまち協議会藤本直樹会長:
「リニア開通や三遠南信自動車道の完成ありますので、魅力を発信することで、焼肉を食べるなら飯田だとわざわざ飯田に来ていただけるような取り組みをしていきます」
また、飯田市は今月を「飯田焼肉月間」と銘打っていて、精肉店では黒毛和牛の薄切り肉などが特売。
さらに、隣接する焼き肉店でも「飯田焼肉の日」を盛り上げます。
尾関アナ:
「おいしそうな牛めしなんですが、1日限定・数量限定で来店された人は無料でサービスとなっています」
そして、子どもたちのお待ちかね、今年の「焼肉給食」は!
川路小学校などで出されたのは、南信州を代表するブランド豚・千代幻豚を使った肉炒めです。
児童:「とってもおいしかったです」
記者:「どういうところがおいしい?」
児童:「ちゃんと脂のってるんすよ」
飯田焼肉大使で、ものまねタレントのニッチローさんも、母校で児童たちと味わいました。
飯田焼肉大使タレントニッチローさん:
「この千代幻豚ですよね本当に食べられないです。希少な豚ですし、お値段もそれを給食で食べられるってすごいですよ」
藤本直樹会長:
「焼肉を囲むとみんな仲良くなって笑顔になるんです。子どもや地域の人たちにずっとこの先も焼肉があって良かったなって思ってもらえるように」
協議会では来年、焼肉文化をおいしく楽しく発信する祭りを実施する計画です。
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