12月1日に行われるJ1昇格プレーオフの準決勝、仙台戦を前に、V・ファーレン長崎の下平監督と秋野キャプテンが、28日オンライン会見に臨みました。
V・ファーレン長崎 下平隆宏監督:
「リーグ戦から期間はあきましたが、仙台を迎え入れる準備は万端にしています」

V・ファーレン長崎 秋野央樹主将:
「悲願のJ1昇格が目の前にあるので、選手1人ひとりすごくモチベーションが高いですし、早く試合がしたいと思っています」

長崎と仙台、会見は両チーム合同で開かれました。今シーズン2度の直接対決は、V・ファーレンが1敗1分けと勝てていません。下平監督は仙台の印象についてー
V・ファーレン長崎 下平隆宏監督:
「仙台は鋭いクロスからのシュート・フィニッシュも多いですし、セカンドボールの拾い合いも『魂を込めて』戦ってくるチームという認識がある。プレーオフ自体、普通のリーグ戦とは違う雰囲気に絶対なると思うので、ゲームの流れをしっかり読みながら進めていければと思っています」

ベガルタ仙台 森山佳郎監督:
「(V・ファーレンは)前線の選手が全員強力で、単独では止められない怖さと、質の高い選手がかなり良いところにボールを配給して、そこからスピードアップしてくるというところでは、かなり警戒しないといけないところが多すぎて」
プレーオフは90分を終えて同点だった場合の延長戦がなく、リーグ戦の上位チームが勝ち上がるルールです。
今シーズンの順位は、V・ファーレンが3位、仙台が6位。
つまり、V・ファーレンは「引き分け」でも次に進むことができます。

V・ファーレン長崎 秋野央樹主将:
「レギュレーションでは引き分けでも自分たちが(決勝に)進出できますが、そこで受け身にならずに『先制点』というのは非常に大事になるかなと思っています」
そして、最も大きなアドバンテージと言えるのが開業以来、負け知らずのホーム「ピーススタジアム」で試合ができる点です。
V・ファーレン長崎 秋野央樹主将:
「ずっと長崎は『あと一歩のところで』とか、『あと少しのところで』J1昇格を逃しているので、本当に今年こそは長崎県民のみなさんを笑顔に幸せにできるように、最高の結果で喜びを分かち合いたいなと思っています」

プレーオフからJ1に昇格できるのは1チームだけー。V・ファーレン長崎、J1昇格まであと2勝。まずは12月1日・日曜日、プレーオフ準決勝、仙台戦です。
V・ファーレン長崎によりますと、12/1(日)プレーオフ準決勝ベガルタ仙台戦の一般チケットは完売したということです。一部、リセールチケットの販売もあるとして、スタジアムシティアプリでの確認を呼び掛けています。














