薬不足が長引くなか、厚生労働省の専門部会は製薬企業に対して、医療用医薬品の供給体制の管理を行う責任者を設置することを義務づける方針を了承しました。
厚労省によりますと、先月時点で、医療用医薬品のうちおよそ20%が出荷の制限や停止の状態となっていて、ジェネリック医薬品を中心に数年にわたって供給不足が続いています。
これを解消するために、厚労省の専門部会はきのう、医療用医薬品の製造や販売をする製薬企業に対して、医薬品の供給体制の管理を行う責任者の設置を法律で義務づける方針を了承しました。
また、厚労省は製薬企業に対して、出荷の制限や停止の場合には報告を求めていますが、報告がないケースもあるとして、報告を義務化し、罰則を含めた措置を検討する案も示しました。
厚労省は、来年の通常国会にも改正法案の提出を目指したいとしています。
注目の記事
「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









