大学3年で決めたお笑い芸人の道

カミノシュウヘイさん
「東京には、大学のお笑いサークルの文化が結構あって、ネットで調べたら、その人たちがお笑いライブをやっているというのを知ったんです。俺も大学生だから出てもいいよねと、バカなふりをして主催者に出させてくださいとお願いしたら出させてもらえて…」

ネタを何度か披露していくうちにコントの面白さに目覚め、本格的に芸人として活動を始める。

ピン芸人として活動した後、4人組、コンビ芸人として活動していた。しかしコロナをきっかけに解散。今のコンビ“トワイライト渚”へと物語は続く。