サッカーJ2の「ヴァンラーレ八戸」は、百年構想リーグでホーム開幕戦を迎えました。昨シーズンまでJ1だった「横浜FC」を相手に、PK戦にもつれる熱戦となりました。
ヴァンラーレ八戸のサポーターは
「J2上がって、ようやく(ホーム戦)開幕なので楽しみでした。熱く応援していきたいです」
「全力で応援したい。ゴールをいっぱい決めてほしい」
J2になって初めてのホーム戦となったヴァンラーレ八戸。
サポーターが盛り上がるなか、8日はラッピングバスが初めて披露されて、新たな舞台にチームの士気も上がります。
ホーム開幕戦の相手は昨シーズンJ1だった横浜FCです。
風が吹きつけ、時折雪も降る厳しい天候のなか、試合はすぐに動きます。
ヴァンラーレは前半4分、平松が前線に送ったロングパスを相手ディフェンスがクリアに失敗、オウンゴールで先制に成功します。
その後は昨シーズンリーグ最少失点の守りが機能、相手に決定的なチャンスを与えません。しかし後半36分、コーナーキックからのこぼれ球を決められて試合はPK戦にもつれ込みます。
ヴァンラーレは1人目の澤上、4人目の高吉が失敗。対する横浜FCは4人全員が決めて勝負あり。
2試合連続PK戦で敗れる結果となりました。
ヴァンラーレ八戸 高橋勇菊 監督
「選手たちもいつも以上に気合が入った状態で臨みました。またPKで敗れてしまったというところは非常に残念ですけれども、次に向けていい準備をしていきたい」
ヴァンラーレ八戸 中野誠也 選手
「きょうもこれだけ寒い中で、お客さんが多く来てくれたというのは自分たちにとっても後押しになるし、力になるので、結果で皆さんを喜ばせられるようにがんばっていきたい」
次の試合は3月15日、昨シーズンJ3で優勝を争った栃木シティとホームで対戦します。














