ウクライナ軍が先週、イギリス製の長距離巡航ミサイル「ストームシャドー」をロシア領内に向けて発射した際、北朝鮮軍の将校らが死傷したとイギリスメディアが伝えました。
これはイギリスのフィナンシャル・タイムズが26日、ウクライナ当局者の話として報じたものです。
ウクライナ軍が20日、イギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドー」をロシア領内に向けて発射した際、北朝鮮から派遣された将官1人がけがをし、将校数人が死亡したとしています。
このミサイル攻撃は、ロシア西部クルスク州マリノにあるロシア軍司令部を狙ったもので、クルスク州に展開する北朝鮮軍の部隊に対しては1週間でこの攻撃も含めて数回の攻撃が行われたということです。
また、当局者は北朝鮮軍の拠点が広い範囲に点在していると指摘したうえで、ウクライナ軍が他の拠点も積極的に捜索しているとしています。
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