「天才」と言われる将棋の棋士たち。プロになれるのは、1年にたったの4人。

しかも、26歳までという年齢制限があり、東京大学に入るよりも難しいと言う人も…
その難関に挑み、去年プロ棋士になった岐阜市出身の宮嶋健太四段。11月21日、愛知県瀬戸市にいました。

子どもたちに、将来を考えるきっかけにしてもらおうと、瀬戸市が取り組んでいるキャリア教育「せとドリームプラン」の授業の一環で、宮嶋四段は、ゲストとして招かれました。
そして、この效範小学校の先輩からも、ビデオメッセージが届きました!