19日午前、JR予讃線で駅を通過中の特急列車にひかれ1人が死亡する事故があり、今治駅と松山駅の間でおよそ3時間にわたり、列車が運転を見合わせました。
警察とJRによりますと、19日午前11時半ごろ、JR伊予北条駅の構内で線路に横たわっていた人が、通過中の上り特急列車にひかれ死亡しました。
列車の乗客乗員およそ60人にケガはありませんでした。
この事故の影響で、予讃線は今治駅と松山駅の間で事故の直後からおよそ3時間にわたって上下線とも列車の運転を見合わせました。
列車を降りた乗客
「全然見込みがないわからないとおっしゃっていたので松山に戻ろうか…。金属の棒みたいな音が聞こえたから何かにぶつかったのかなくらいに思っていた」
JR四国によりますと、後続の列車あわせて23本に遅れや運休が生じ、およそ1700人に影響が出たということです。
特急列車は当時、時速およそ100キロのスピードで駅を通過する途中で、運転士は「ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しているということです。
警察は、亡くなった人の身元の特定を急ぐとともに事故の詳しい原因を調べています。
注目の記事
<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う

“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“”睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

車道の真ん中を2歳女児がトントントン「他の人も気づいていたはず…」社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?









