富山県の高岡市議会の議員定数見直しの議論が大詰めを迎え、議席を最大で2つ減らす内容の答申書が議長に提出されました。

高岡市議会の議員定数削減をめぐっては、人口減少などを背景に現状27の議員定数を減らすかどうかが議論されています。
最大会派の未来創政会と公明党は市民アンケートの結果などを踏まえて定数を2つ減らすことを提案しています。
一方、「自民議員会」「高岡愛」「永友会」3つの会派が1つ削減を提案、「立憲民主・社民」が現状維持を提案しています。

18日の委員会では3つの意見を集約した答申書がまとめられ、金森一郎委員長が本田利麻議長に提出しました。
高岡市議会 本田利麻 議長
「議員自ら自分のことはしっかり議論していただいて、任期がもうあと1年というところまで来てますので早い、もっと早く結論を見出していかなければいけないかなと」
議員定数については、今後開かれる議会運営委員会で決まる見通しですが、未来創政会と公明党が議会の過半数を占めていることから定数を2つ減らす案が可決される公算が大きくなっています。

検討委員会では12月の市議会定例会での採決を目指していて、新たな議員定数は来年11月の市議会議員選挙から適用されます。














