レバノンへの侵攻を続けるイスラエル軍がレバノンの首都ベイルート南部の病院近くに空爆を行い、子ども4人を含む少なくとも18人が死亡しました。
ロイター通信によりますと、レバノンの首都ベイルート南部の病院近くで21日、イスラエル軍による空爆があり、レバノンの保健当局は、4人の子どもを含む少なくとも18人が死亡、60人がけがをしたと明らかにしました。
アメリカCNNによると、イスラエル軍は攻撃前にベイルート南部に避難命令を出していましたが、病院の周辺は対象地域に含めていなかったということです。
イスラエル軍は複数の場所に空爆を行い、敵対するイスラム教シーア派組織ヒズボラの関連施設を狙ったものだと主張していますが、レバノン政府は、この日だけであわせて63人がイスラエル軍の攻撃で死亡したと明らかにしています。
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