県産品の魅力を全国に発信しようと、22日長崎市で国内外のバイヤー100社を招いた商談会が開かれました。
県産品の販路拡大を目指して、県商工会連合会などが13年前から毎年開いている「ながさき商談会」。今年は、初出展28社を含む86社が集まり、自慢の逸品を国内外のバイヤーおよそ100社にアピールしました。

初出展の「石井商店」のアジフライ。県産のアジの鮮度、そしてパッケージのデザインにもこだわっています。

福岡県バイヤー 錦屋商事EC事業部 土井信宏部長:
「美味しかったです。パッケージも綺麗でネットで売れそうだなと思ったので」

石井商店 永松麻美子副社長:
「まずはもう皆様に知っていただいて、よいお相手が見つかればいいなと思っています」

全国茶品評会でも高い評価を受けている「東彼杵町産茶葉」と、長崎県産無農薬栽培のびわの葉を使ったお茶「長崎香茶 びわ」は、中国・上海のバイヤーの目にとまりました。去年誕生した新商品です。

上海バイヤー 大昌行食品担当者:
「びわ(の味)が凄く出てきた。すごく美味しいです!」
サンダイ(長崎香茶を販売) 吉野豊社長:
「長崎から世界にいけたらいいなと思います」

県商工会連合会指導部企業支援課 青木洋道課長:
「長崎らしい商品、こだわった商品を作っている事業者さんが県内以外に販路を広げていく、そんなつながりができていけばいいか思います」
今回の商談会で掴んだビジネスチャンスが、県産品の販路拡大につながることが期待されています。














