中国政府は、インドと衝突を繰り返してきた国境の係争地をめぐる問題で、解決案に合意したと発表しました。
中国外務省 林剣報道官
「現在双方は解決案にすでに合意した。中国はこれを積極的に評価している」
中国外務省の林剣報道官は、22日の会見でこのように述べた上で、インドとの間で国境が定まっていない係争地をめぐり、合意に達したことを明らかにしました。
ただ、合意の中身はわかっていません。
中国とインドの間では国境をめぐり軍の衝突が断続的に起きていて、2020年には双方に死傷者が出る事態にまで発展しました。
しかし、2022年に両国政府が軍の一部を撤退させることで合意するなど、解決に向けた対話が活発化していました。
きょうからロシアで開かれるBRICSの首脳会議では、中国の習近平国家主席とインドのモディ首相が5年ぶりに首脳会談をする可能性が取りざたされており、今回の合意には首脳会談を前に両国の緊張を緩和させたい考えがあるとみられます。
注目の記事
27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

【京都小6男子児童】行方不明“長期化” 比重は事故の『捜索』→事件の『捜査』へ?取材記者は「大規模な活動 見かけることが減った」 防犯カメラは『行方不明前』も重要な段階に【元兵庫県警幹部が解説】

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」









