19日午前7時すぎ、長崎県南島原市口之津町で「家の裏の崖が崩れている」と、この家の住人から消防に通報がありました。
警察や消防、南島原市によりますと、がけ崩れが発生したのは、南島原市口之津町の哲翁病院から山手に向かった場所にある民家裏の崖で、縦:約3~3.5メートル、横:15メートル、奥行き:最大3メートルほどが崩れ、民家の壁に押し寄せたということです。
この家には4人が住んでいますが、けがはありませんでした。
長崎県内は18日夜から激しい雷雨となり、長崎県南島原市口之津では、19日午前11時までの12時間に、10月の観測史上最大となる151ミリの降水量が観測されました。
南島原市によりますと、口之津町内で道路が冠水したり、南有馬町で床下浸水や畑の土が小屋に流れ込む被害などが発生したりしていて、点検や対応にあたっているということです。














