韓国軍は、南北の軍事境界線近くで行った多連装ロケット砲の射撃訓練の映像を公開し、北朝鮮をけん制しました。
韓国軍は18日、多連装ロケット砲「チョンム」の射撃訓練を南北の軍事境界線に近い韓国東部・高城で実施したと発表し、映像を公開しました。
「チョンム」は、敵の長距離砲の発射地点を攻撃するための兵器で、今回は射程36キロの130ミリロケット弾を発射したということです。
韓国軍は訓練の目的について、「敵が挑発すれば『直ちに、強力に、最後まで』懲らしめるという軍の意志と能力を示すため」と説明。北朝鮮が韓国とつながる道路を爆破するなどして南北間の緊張が高まるなか、改めて北朝鮮をけん制しました。
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