“鼻をグリグリ”しない検査が登場

検査も変わってきています。インフルエンザの検査と言えば“鼻をグリグリ”するタイプがありますが、これは痛みを強く感じて嫌がる子どももいます。しかし今、葛西医院の小林院長によりますと、鼻をかむだけの検査もあるそうです。症状として鼻水が出ている場合、検体採取が簡単で、子どもや高齢者に適しています。精度・費用は従来の抗原検査と同程度だということです。
また、画像をAI解析するという検査方法も。メーカーによりますと、1万人以上の患者の50万枚以上の咽頭の画像データなどをもとに開発されたもので、現在1000施設以上で導入されています。AIが画像を解析した後、医師がインフルエンザと判断すれば確定診断ができます。














