「骨折・転倒」が4番目に多い…高齢者の介護が必要となった要因

国の調査では、高齢者の介護が必要となった主な原因は「骨折・転倒」が4番目に多く、全体の13%を占めています。
(稲沢市民病院 須田医師)
「足の骨を折ると立つ歩くだけではなく、寝返りすら困難になって心肺機能も落ちていく。肺炎とか合併症を起こさないように、できるだけ早く離床を進めたい」

稲沢市民病院では、2022年に「転倒骨折センター」を開設。太ももや手首などの骨折から、元の生活に戻れるようにサポートします。
(骨折で入院中の70代女性)
「玄関の階段から転んで。(リハビリは)最初すごく大変だったけど、だんだんやっているうちに、それも軽減してきた」

まず、骨折を防ぐためにセンターではビタミンやカルシウムをとること、そして、適度に日光にあたることが大切だと呼びかけます。
(稲沢市民病院 須田医師)
「(骨折を)完全に防ぐことは難しいが、家族の見守りがあって動くことと、予防的に筋力トレーニングを取り入れて、リハビリをしっかりやっていく」














