「客からの迷惑行為」=カスタマーハラスメント、いわゆる「カスハラ」を防止する条例が東京都で全国で初めて可決されました。

店内にラーメンをぶちまけ、従業員に現金を投げつける。
そして、タクシーでも社会問題になっている客による暴言や理不尽なクレーム、「カスタマーハラスメント」。
ある調査ではサービス業で働く2人に1人が被害に遭っているという結果も。

8日、名古屋の街で聞いてみました。飲食店を経営する女性は。
(30代・飲食店経営)
「入ってきた瞬間から『この店は気に入らない』と言い始める人がいた。(そのお客さんの)オーダーの前に『帰っていただいていいですよ』と言った。大事なお客さんを守るためにも戦わないといけないところがある」
大学時代に駅でアルバイトをしていた男性は。
(20代・駅でアルバイトを経験)
「『なんで人身事故したのか』と言われて、難しいなと思いつつ申し訳ございませんと。10~20人に詰め寄られたりした。アルバイトながら社会の厳しさというか謝るしかないのかなと感じた」
(30代・美容師)
「商品の割引が始まる期間の、ちょっと前に来たお客さんに『もうすぐだから(割引しても)いいじゃん』と言われたことがある。あまりにも(強く)言われたら『今回だけですよ』と言ってしまった」














