「コメをどんどん作って(国内外に)売る方向を示して」
小久井一家が農家として期待するのはコメ政策の見直しです。ことし起きた「令和の米騒動」については、背景に2017年まで生産量抑止のために行われていた国の減反政策があると話します。

(長男 孝幸さん)
「日本の主食の米をこれだけ減らすというのは、ちょっと国策としてはおかしいと思いますので、どんどん作って、それを(国内外に)売るという方向を国に示してもらいたい」

長男の小久井孝幸社長は、国の減反政策の廃止後も県単位での生産調整は行われてきたので、今回のようなコメ不足が起きたのだと指摘します。
(大石邦彦アンカーマン)
「令和の米騒動が今後起きないように何かやってくれそう?」
(長男 孝幸さん)
「私は期待してます。農水大臣もしっかり選んでくれる。石破氏は農業をしっかり見てくれる人だと私は思います」

農水大臣の経験もある石破総裁に強い期待をしていました。
(長男 孝幸さん)
「今農家の年齢はすごく高いので、その人たちが何年やれるかで生産力は減っていく。いまからどんどん政策を打ち出してもらわないと、日本の農地も食糧も守れなくなると思うのでしっかりとリーダーシップをとってもらいたい」















