石川県の投票結果は高市氏がトップ

自民党石川県連の開票作業が行われ、関係者によりますと、投票結果は、高市早苗氏が4250票で最も多くの票を獲得しました。
次いで、石破茂氏が3560票、小泉進次郎氏が3124票と続きます。

一方、能登地方では、県内では4番手となった林芳正氏が多くの票を集めたということです。

自民党県連・紐野義昭幹事長
「国全体としてもそうだが高市さんの一定のブームが生まれたのでは。急上昇したのは高市さんであって、下降したのは小泉さん。石破さんは石川県のみならず地方創生の初めての大臣でしたから、地方に対する目の向け方というのは他の候補以上だろう。当然、この地震あるいは豪雨災害についても理解を示して頂けるだろう」

今回の総裁選で投票権がある県内の党員・党友はあわせて2万1496人で、このうち有効投票数は1万4101票。投票率は、前回の2021年の選挙から4ポイント下がり、65・79%でした。

投票率が低下した要因として、能登半島地震や先日の豪雨により投票できなかった人がいたことや、泥に浸かるなどして、届けられなかった投票用紙があったことも影響しているとみられます。