事実上、新しい総理大臣を選ぶ自民党の総裁選挙が、27日行われ元幹事長の石破茂氏が高市早苗氏との決選投票を制し新総裁に選出されました。

元日の地震と今回の豪雨と、2度の大災害からの復旧が急がれるなか、石川県民からは経済対策や地方まで血の通った政治を求める声が相次ぎました。

過去最多となる9人の候補による戦いとなった自民党の総裁選は、27日午後1時から投開票が行われ、県選出の国会議員も1票を投じました。

国会議員票と地方票による第1回投票でどの候補も過半数に達しなかったことから、1位の高市早苗経済安全保障担当大臣と2位の石破茂元幹事長による決選投票が行われ、石破氏が21票差で新しい総裁に選ばれました。

石破茂新総裁
「国民を信じ勇気と真心を持って真実を語りこの日本国をもう一度皆が笑顔で暮らせる安全で安心な暮らしにする石破茂、全身全霊を尽くしてまいる」