突然の方針に利用者は困惑「すごく助かっていたのでショック」

9月2日に始まった彦根市議会。そこで浮上しているのが…
(彦根市 和田裕行市長)「彦根市『ふれあいの館』の老朽化に伴う維持管理費の増加、および少子化に伴う利用者の減少が今後も継続して見込まれることから、令和6年度末をもって当該施設を廃止する」
児童館を今年度末で廃止、つまり閉館するという議案です。
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市によりますと、児童館は年間の管理費として約1500万円がかかるほか、老朽化にともなう修繕費が今後20年間で約2500万円必要だといいます。市は財政状況を改善するため児童館を閉館する方向性を決めたということですが、それが地域住民らに知らされたのは今年7月下旬のこと。突然の方針に、利用者たちは驚きを隠せません。
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(利用者)「こないだ知ったところで、青天の霹靂というか、急すぎてびっくりしてます」
(利用者)「よく遊んでいたので、さみしいなという感じです」
(利用者)「便利というか、すごく助かっていたのでショックです」














